読書スペシャル。
昨日、拍手コメントでリクエストいただいたので、今日は読書感想です。
最近、活字中毒に磨きがかかっていて、仕事もラルクも忙しいくせにめちゃくちゃ読んでます。単行本の小説なら2日に1冊ペースです。エッセイなら2時間(笑)

ということで、たまりにたまった感想です。長いです。
しかもなぜか最後に決意表明です(笑)



誘拐ラプソディー誘拐ラプソディー
(2004/10)
荻原 浩

コメディですね。伝助ちゃんが可愛い(笑)
オチがもうちょっと強ければいいのにな〜と思いますが。
色んな偶然とか、そういう面白さがあると思います。



火の粉火の粉
(2004/08)
雫井 脩介

やっぱり読んでみた雫井さん(笑)
これは、ホラーですね。よくありそうなことがちょっと過度になっただけでホラーになるの。私も人にお節介なことしたり、喜んでもらおうとすることが好きなんだけど、ここまで行くとホラー。
一人暮らしの同僚に貸したら、「お隣の人の親切が恐い」と言い出しました(笑)
これは面白かったです。特に後半はジェットコースターみたいで、一気に読めました。



ブラックペアン1988ブラックペアン1988
(2007/09/21)
海堂 尊

チームバチスタのシリーズ。スピンオフですね。
田口先生の研修医時代かと思いきや、主人公は本編3部作に全然出てこない人でした。
同じスピンオフでも「螺鈿迷宮」よりずっと面白かった。
「ブラックペアン」の謎は結構驚きました。
余談。今日『チームバチスタの栄光』の映画観てきたんですけど〜。
はい、大変微妙(笑)本の方が絶対面白いです。



浅田真央、16歳浅田真央、16歳
(2007/09)
宇都宮 直子

真央ちゃん可愛い〜〜〜!!
とにかくそんな本(笑)『浅田真央、15歳』もあります。
家族の声が聞けるので、ホントの密着本だと思います。
TVとかでは伝わらない真央ちゃんの姿が見えて、嬉しい本です。
きっと「17歳」も出るんだろうな〜(笑)



ダイイング・アイダイイング・アイ
(2007/11/20)
東野 圭吾

帯に「今度の東野圭吾は悪いぞ」とあったので楽しみにしてたんですけど、いつもとそんなに変わりないような??(笑)
どうも、オチがちょっと非現実的なものになるような気がして、そこがとても納得いかない。もうちょっとリアルを追求して欲しいというか。
面白いんですけど、やっぱり「容疑者Xの献身」には敵わないんですよね。



黒笑小説黒笑小説
(2005/04)
東野 圭吾

「怪笑小説」「毒笑小説」のシリーズでしたが、個人的には前2作の方がオチも面白かったと思います。
ただ、今回のは作家ネタが多いので、自分自身の職業をこういう風に書くっていうのは「ブラックユーモア=黒笑」ってことなのかな??
短編ですが、繋がりのある作品もあります。



日暮らし 上日暮らし 上
(2004/12/22)
宮部 みゆき

「ぼんくら」が面白かったから、やっぱり続編は読んでおかないとと思いまして。
上巻では短編が続く感じ。それが下巻で一つに繋がるという感じです。
これは面白かった!途中で犯人わかりましたけど、ああ、そういうことなんだな〜って。最後のエピソードも好きですよ。ここで繋がるのか!って(笑)



孤宿の人 上孤宿の人 上
(2005/06/21)
宮部 みゆき

今回挙げた本の中では一番感動しました。もう最後にうるうるしちゃいましたもん!
途中ちょっとだれてしまう感があったんですけど、もうそんなの気にならなかった!
時代物が苦手って人にはお勧めしませんが、大丈夫な方にはぜひ読んでいただきたいです!



絲的メイソウ絲的メイソウ
(2006/07/22)
絲山 秋子

読書仲間の職場の人(仲間達の中では「御大」と呼ばれています。とにかくこの人の家は本で溢れてるの。家を建てるときも本を置くスペースをまず取ったという強者。)に「うちのダンナが絲山秋子をいっぱい買ってきたから読むなら貸すよ〜」と言われたので、まずこれを借りてみました。
すっごく面白い〜!もう「アンチグルメ体験」で爆笑。
結構ぶっとんだ感じなんで、好き嫌いはありそう。



豚キムチにジンクスはあるのか―絲的炊事記豚キムチにジンクスはあるのか―絲的炊事記
(2007/12)
絲山 秋子

この人の食べ物ネタは最強です!
もう、「力パスタ」と「冷やし中華」で声上げて笑っちゃった〜。
このテンション、面白いわ〜!最高!



流氷の物語―アザラシの赤ちゃん流氷の物語―アザラシの赤ちゃん
(2007/07)
小原 玲

ひたすら「可愛い〜!!きゃー!!」と言ってばっかりでした。
写真はホントに目がハートになるくらい可愛いですよvv悶えます。
結局はテーマが「温暖化」なんですが。
文章のところに「『好き』というのがまず一番」というようなことが書かれていました。
「好き」になればきっと色んなことを考えるから!ということでした。

ちょっとこの人の言いたいこととはズレてしまうかもなんですけど、ひとりごと。
よく色んなサイトさんやブログさんにお邪魔して文章を読む度に自己嫌悪に陥るんですよ。ぴりっとした批評だったり、鋭い感性だったり、面白い文体だったりで文章書かれてたりすると、私は何てつまらないことしか書けないのかな〜と。
「hydeさん素敵〜!可愛い〜!ラルク好き〜!」しか書けないので。
基本的にあんまり批評とか得意じゃないし、好きになるととことんで、まっしぐらなんです。
でも何となく、まぁ一人くらいこういう風にただ「好き好き」言ってるのがいてもいいんじゃないかな〜と思いました(笑)
たまに「おいおい!」と思って怒ることもありますが(笑)でも基本的にはいつも対象を愛で、誉める方向です。しかも単純に(笑)
鋭い視点や、素晴らしい深読みなんかは他の方にお任せしたらいいんだし、足りない頭でそういうことしようとするより、素直に好き好き言ってた方が健康的ですよね(笑)
ということで、こんなところで何なんですが、これからも私は「ラルク好き〜!hydeさん好き〜!」で猛進しますので、どうぞよろしくお願いしますww


拍手押して下さった方、ありがとうございました!!!
【2008/02/24 23:18 】 | 読書 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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