ラルクのTV出演も一段落したところで(関西は音楽戦士がまだなんですけど)、今日は読書感想です。忙しかったので、あまり読めてないんですけどね。


捜査官ケイト過去からの挨拶 (集英社文庫)捜査官ケイト過去からの挨拶 (集英社文庫)
(2008/01/18)
ローリー・キング

この作者が大好きなんですけど、なかなか新刊が出ないんですよね・・・・・・
この作者のシリーズは『シャーロックホームズの愛弟子』と『捜査官ケイト』の2つがあって、今回はケイトの方。でも事件の被害者が「シャーロキアン」ということで、ちょっとかぶるところがあるんですけどね。
話の中でもう一つ別の話(ホームズの未公開作という設定)が展開されてるので、読みにくいと言えば読みにくいんですが、どっちのシリーズも読んでるこちらとしてはニヤっと笑えるところがあって、面白かったです。
誰にでもお勧めできるかといえば、どうなのかな〜という感じですが。さすがアメリカという感じ。(ケイトは同性愛者という設定です)



逃亡くそたわけ (講談社文庫)逃亡くそたわけ (講談社文庫)
(2007/08/11)
絲山 秋子

この人のエッセイが面白かったので、借りて読んでみました。
精神病患者の逃亡劇なんだけど、豪快ですっきりして面白かったです。
九州地方のことがよくわからなかったらつまらないかも。逆に、よく知ってると楽しいかもです。
ちょっとしか行ったことがないので、もっと知ってたらな〜と思いました。
ところで、物産展で「いきなり団子」(作中に登場します)食べた先輩が、「あんまりおいしくない・・・」と言ってたんですけど、実際はどうなんですかね〜。



しゃばけ (新潮文庫)しゃばけ (新潮文庫)
(2004/03)
畠中 恵


ぬしさまへ (新潮文庫)ぬしさまへ (新潮文庫)
(2005/11/26)
畠中 恵

「何か面白い本ないですか〜?」とライブの相方でもある先輩に聞いたら、「これ読んで!」と言われたので読みました。
シリーズで何作か出てるようですが、とりあえず2冊借りました。
オススメの理由は「美形が出てくるから!」と何ともわかりやすい返事でした・・・・・・(笑)
面白いですよ。何も考えずにさらっと読めます。
何か、ドラマ化されてたらしいですね。それを見ておけばよかったな〜。



あかんべえ〈上〉 (新潮文庫)あかんべえ〈上〉 (新潮文庫)
(2006/12)
宮部 みゆき

「しゃばけ」を読んで、私の中で江戸物ブームが勝手にやってきたので読んでみました。
基本的に宮部みゆきの本は現代物が好きなんですけど、これはなかなか面白かったです。
特に下巻に入ってからは話が一気に進むので、ぶわーっと読んじゃいました。
幽霊がたくさん出てくるので、ファンタジーと言ってしまえばそれまでですが、人の心とかそういうものが色々絡んでくるのがこの人らしいな〜と思いました。



禁断のパンダ禁断のパンダ
(2008/01/11)
拓未 司

『このミステリーがすごい!大賞』受賞作ってことで、しかもタイトルが面白そうだったので、読むのをすっごく楽しみにしてたんです。
図書館に入って来るのを予約して読んだんですけど・・・・・・うう〜ん、微妙!
パンダの話も、まぁそれが例えなのはわかるんですけどね。
ていうか、ミステリーなの??それが一番微妙だわよ。
お料理の話がたくさん出てきて美味しそ〜!なんて思ってると後半吐きそうになりました。
グロいのダメな人にはオススメしません。
あと、最後のオチの部分が「ええええ!!!」ってなるんですけど、読み間違えるところでした。
最後は幸太じゃないです!!最初間違えてびっくりしたー!
間違いに気付いてさらに「えええ!!!」って感じでしたけどね。だってあれって彼の・・・・・・
読んだ人だけわかってください。
でも別にパンダじゃなくてもいいんじゃ??(しつこい)


さ、とりあえず次は『しゃばけ』のシリーズ3作目を読みます。
また面白い本があったら教えてくださいね〜。


拍手たくさんありがとうございますvv
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